公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:土田 雅人、東京都港区)は、元ラグビー日本代表監督の宮地 克実氏の訃報に接し、土田 雅人会長からのコメントをお知らせいたします。

元ラグビー日本代表(キャップ1)の宮地 克実氏は、1978年から1987年の間に開催された11試合のテストマッチにおいて日本代表監督を務め、代表監督として3勝7敗1分けの成績を収めました。


土田 雅人 (公財)日本ラグビーフットボール協会会長

「この度の訃報に接し、日本ラグビーフットボール協会を代表して心より哀悼の意を表します。1987年に開催された第1回ラグビーワールドカップの歴史的大舞台で、初めて世界と対峙した日本代表チームを率いた監督が、宮地さんでした。三洋電機の監督として社会人ラグビー全盛期をけん引し、トップリーグからリーグワンへの成長を中心となって支えてこられた宮地さんは、私にとりましては同志社大学ラグビー部の先輩であり、社会人ラグビー監督としてもご指導を頂きました。笑顔と大きな声が印象的で、常に前向きで明るく、宮地さんの周りには多くの人が集まりました。多くの薫陶を賜り、感謝の念に堪えません。

日本ラグビー界発展に向けた長きに渡るご功績に敬意と感謝の意を表し、謹んでお悔みを申し上げます


以上