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8月21日

本日より、7人制ラグビー女子日本代表「サクラセブンズ」の2026-2027シーズンがスタートしました。


太陽生命ウィメンズセブンズシリーズで活躍した23名のSDS(セブンズ・デベロップメント・スコッド)の選手たちが、強化拠点の熊谷に帰ってきました。まずはオープニングミーティングからスタート。


梅田ナショナルチームディレクターより今シーズンのスタッフ紹介があり、その後、第1期SDS・トレーニングメンバー25名の選手が顔合わせを行いました。2年ぶり、あるいは1年ぶりに復帰したメンバーも加わり、新SDSが本格始動します。


2週間前まではライバルとして戦っていた仲間たちが、これからは同じジャージを着てアジア・世界へと挑みます。今シーズンの目標や第1期SDSの位置づけを確認した後は、今合宿の新旧バディを発表。この2年間で構築してきたサクラセブンズの文化をしっかりと新シーズンへ繋いでいきます。


まだまだ残暑の厳しい熊谷ですが、グラウンドに出ると直前の雨の影響もあり、心地よい涼しさを感じながらの練習となりました。ファンゲームでコミュニケーションを深め、S&Cドリルで多様な身体の使い方を学んだ後は、ベーシックスキルの確認へ。



続いてディフェンスをつけた実践練習に移り、プレッシャー下でもトライに繋げるパスを意識することで、ボールを持っていない選手からのコールが徐々に増えていきました。


最後のボールゲームでは、選手たちが積極的にスペースへ動き出し、テンポよくボールを運ぶ姿が見られました。


夕食後は再びチームミーティングを実施。コミュニケーションゲームとシーズンテーマの確認を行なった後、宇賀神トレーナーによるレクチャーを受けました。本日のテーマは「リカバリー」です。過酷な環境下で1日に何試合も戦い抜くセブンズにおいて、自らコンディションを管理し、困難に立ち向かう心と体を整える重要性を再確認しました。


明日からのトレーニングも、熱中症予防のため「朝夕型」のスケジュールで実施します。今日学んだリカバリーの知識を日中の過ごし方に活かし、明日へ備えます。