U19世界選手権大会
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U19日本代表では、皆さまからの応援のメッセージを受け付けています。こちらまでお気軽にお送りください。

●4月19日(木)

残すは1戦のみ。悔いなき準備をするため、午前・午後ときっちりと練習を行いました。
それぞれの練習前にミーティングを持ち、練習内容・目的を明確にし、良いイメージを持って練習に臨みました。練習自体もいい雰囲気で終わったと思います。試合や練習を重ねるごとに選手諸君の動きが良くなっていくのが伝わってきます。明日はいよいよこのチームでの最後の練習となります。すべての準備を終えてフィジー戦に向かいます。(小見山 博)


◎萩本監督

「とうとう明日は最後の練習となりました。一瞬、一瞬を大切に過ごします」

FWフランカー陣。左から前川・大平・西原・荻原・杉本
FWフランカー陣。左から前川・大平・西原・荻原・杉本

ベルファストの中心街
ベルファストの中心街

●4月18日(水)

最終戦のフィジーとの戦いに向け、とにかくここまでの疲れを取り、リフレッシュすることを目的に一日を使いました。大会前に1試合、大会に入って4試合と選手諸君は若いとはいえ、厳しい試合の連続に疲れがたまってきております。午前中のリカバリー、プールセッションの後はベルファスト市内に出かけました。いい気分転換になってくれたようです。夜のミーティングでは次戦に向けた内容が示され、気持ちを新たにしました。

ベルファスト滞在も長くなりましたが、接してくださる方々の暖かさに助けられています。個人的なイメージで恐縮ですが、ベルファストと聞くとどうしても血なまぐさいイメージが先行してしまっておりました。しかし、イメージとはまったく逆の落ち着いたきれいな町です。選手諸君にもこうした街の雰囲気を肌で感じ、さまざまな国の人々で接することで、世界と日本、世界と自分を考えてもらえればと思います。(小見山 博)


◎萩本監督

「フィジーも大変強い相手です。強豪国と接戦を重ねてきたのが良くわかります。しかし、我々は我々のベストを尽くし初勝利を目指します」

ベルファストの街中で
ベルファストの街中で

ベルファストの街中で
ベルファストの街中で

●4月17日(火)

アイルランドとの順位決定戦、10-31で敗れました。

前半、風下に回ったU19日本代表のキックオフで試合開始。緊張感からか、大事にいこうとしすぎたせいか、動きが硬くU19アイルランド代表にペースをつかまれてしまいました。長身選手をそろえたU19アイルランド代表にラインアウトが苦戦、変則的な組み方をされたスクラムも安定せずセットプレーで主導権を握られてしまいました。

6分、キックで攻め込まれターンオーバーから先制トライを許すと10分、16分とトライを許してしまいました。しかし、ここから硬さがとれ、徐々に動きが良くなったU19日本代表は21分、相手陣深く攻め込み、FWがモールを押し込み最後は大平選手がトライ。28分にトライを奪われましたが、セットプレーも安定し始め、ほぼ互角の戦いが続きました。

何とかくらいついてきたいU19日本代表は、後半12分、またも相手陣深くでFWがモールを押し込み最後は栗林選手がトライ。16分、ターンオーバーからトライを奪われましたが、あきらめることなく必死に攻め続けます。長野・大久保の快速ランナーが快走を見せますがU19アイルランド代表も必死のディフェンス、なかなかフィニッシュまで持っていけません。何度かチャンスをつかみながらもこのままノーサイド。10-31という結果に終わりました。

この結果最終戦はスコットランドに敗れたフィジーとの対戦となりました。これまた厳しい戦いですが、ここまできたらなんとしても勝利を挙げたい思いでいっぱいです。ここまでの4試合、故障者に悩まされながらもチームとしてレベルアップをしてきていると思います。26名の選手登録ですが、ここまで26名の選手を登録できた試合はありませんでした。そんな中でも東出主将を中心に全員でカバーしあいながら戦う姿勢が見えてきています。次戦も総力戦ですがとにかく一丸となって頑張ります。(小見山 博)


◎萩本監督

「一戦ごとにチームはレベルアップしてきていると思います。基本プレーの大切さの徹底、チーム戦略の徹底を図り、最終戦、死に物狂いで戦いたいと思います」

U19日本代表 10-31 U19アイルランド代表
U19日本代表 10-31 U19アイルランド代表

U19日本代表 10-31 U19アイルランド代表
U19日本代表 10-31 U19アイルランド代表

●4月16日(月)

アイルランドとの試合に向け、ミーティング・練習と準備を進めました。選手諸君もここまでの経験を生かせるよう、必死に取り組んでくれています。東出主将、井上副主将を中心に練習前後に選手間で話し合う時間も増えました。我々スタッフは試合会場に送り出してしまえば、あまり協力もできません。状況を判断し、ゲームを組み立てていくのは選手諸君です。選手諸君の考える力を大切にしていきたいと思います。

グループAの試合日の前日はグループBの試合日となっています。練習終了後、同じアジアの代表である中華台北のゲームを萩本監督と見に行きました。ルーマニア相手に敗れはしましたが、我々が見ていた後半は踏ん張り、後半だけではルーマニアに勝っていました。試合後、中華台北の首脳陣とも話しましたが、いかに経験値をあげてこの大会に臨めるかどうかが大切であることをお互いに強く感じました。(小見山 博)

アイルランド戦メンバー

1.三上、2.井上、3.新田、4.松田、5.栗林、6.大平、7.杉本、8.前川、9.東出(主将)、10.柳原、11.長野、12.笹倉、13.甲地、14.大久保、15.森田

16.森、17.古舘、18.中川、19.中田、20.飯田、21.荻原、22.坂井、23.ブラッキー


◎萩本監督

「明日は地元のアイルランド戦ということでアウェイの厳しい中での試合になると思います。しかし、この逆境をはねのける力をチームが一丸となることで出せると思います。全力でチャレンジします」

練習後、東出主将を中心に
練習後、東出主将を中心に

快速WTB・FB陣。左から甲地・森田・ブラッキー・大久保・長野(後列・堀田)
快速WTB・FB陣。左から甲地・森田・ブラッキー・大久保・長野(後列・堀田)

●4月15日(日)

アイルランド戦に向け、具体的に動き出しました。ホスト国で期待も大きかったチームとの対戦だけに非常に厳しい戦いが予想されます。しかし、厳しい戦いを乗り越えてこそつかめるものも多いはずです。

午前中は昨日に続きリカバリートレーニング、午後はチームランを主体に練習に取り組みました。ミーティングで指摘されたことを確認しながらの取り組みです。練習が終わるころには全員の理解度がアップし、いい雰囲気で練習を終えることができました。

長い遠征でしたが、帰国まで1週間となりました。ダブリン到着時は本当に寒い日が続きましたが、ここのところ春を感じさせる陽気が続き、若葉もだいぶ芽吹いてきました。あっという間に時間が流れていきます。悔いなく時間を送れるように頑張ります。(小見山 博)


◎萩本監督

「ここまでチームは確実にレベルアップしております。ここまで厳しい戦いが続けばどのチームも厳しい状況だと思います。条件は同じです。全力を尽くします」

食事風景
食事風景

ストレッチ
ストレッチ

試合後の?選手
試合後の?選手

●4月14日(土)

予選プール3試合、全敗で終わり、12チーム中12位という最下位で予選が終了しました。順位決定戦ではまず9位のアイルランドと対戦します。少しの油断、細かなミスがこの結果となったと感じています。

ここまでの3試合、結果以上の収穫があったと思っておりますが、現実はこの結果以外にありません。世界大会を戦い抜く厳しさを受け止め、乗り越えなければなりません。午前中、リカバリートレーニングを行った後は気分転換をかねてベルファスト郊外へ出かけました。ジャイアントコーズウェイという奇岩で有名な世界遺産を見に行きました。このきれいな六角柱の岩が自然にできたのかと思うと驚きでした。(小見山 博)


◎萩本監督

「世界で戦うことの厳しさを肌で感じてくれ、変わってくれればと思っています。アイルランドというホスト・ユニオンとの対戦となりました。本当に厳しい戦いとなると思いますが、選手の成長を信じて頑張ります」

予選最終順位

1位・NZ

2位・オーストラリア

3位・南アフリカ

4位・ウェールズ

5位・フランス

6位・イングランド

7位・アルゼンチン

8位・南アフリカ

9位・アイルランド

10位・フィジー

11位・スコットランド

12位・日本

ベルファスト郊外の古城にて
ベルファスト郊外の古城にて

ロック陣。前から栗林・松田・中田
ロック陣。前から栗林・松田・中田

●4月13日(金)

サモアとの第3戦、12-28という結果に終わりました。U19サモア代表のキックオフで始まったこの試合、先手を取ったのはU19日本代表でした。9分、敵陣深く攻め込み、ゴール前5mのラインアウトからモールを押し込み、最後は西原選手がトライ。その後も敵陣で試合を進め、PGのチャンスもありましたが得点を奪えぬまま時間が経過しました。26分、タックルが甘くなったところを突かれ、トライを許し、5-7と逆転されてしまいました。このまま前半終了かと思われましたが、チャージから一気に攻め込まれトライを許し、5-14で前半終了。

後半開始早々、またもチャージからボールをつながれトライを奪われてしまい、5-21。ここからが踏ん張りどころでしたが、19分にカウンターアタックからトライを許し、5-28。U19日本代表はここからあきらめることなく攻め続け、34分、柳原選手が右中間に飛び込みトライ。12-28とします。その後も攻め続けましたが、このままノーサイド。12チーム中12位で予選を終えました。

この結果、9位から12位決定戦に進むことになり、12位の日本は9位のチーム(おそらくサモア)と17日に対戦します。3戦(このチームとしては4戦)を終え、チームとしての成長を実際に肌で感じておりますが、それとともにチームにのしかかる重圧もひしひしと感じております。故障者の続出で、不慣れなポジション、連携の未熟等選手諸君には酷な状況が続いております。しかし、その厳しさこそがこの大会です。この重圧をなんとしても跳ね除けたいと思います。(小見山 博)


◎萩本監督

「故障は確かにきつい状況ですが、チーム全員がカバーし合おうと必死に努力しています。順位戦はサモアとの再戦になるかと思いますが、チーム全員で必死に戦います」

対U19サモア代表
対U19サモア代表

対U19サモア代表
対U19サモア代表

●4月12日(木)

予選プール最終戦、サモア戦に向けてミーティング、練習でやるべきことを整理・確認し、気持ちを高めました。非常にタフな相手であることは確かですが、個人がやるべきことを果たし、チーム力を高めていければと思います。

ダブリンでの親善試合からここまで故障者が相次ぎ、26名の選手全員を試合登録することが出来ません。大きな怪我は出ておりませんが、試合はまだまだ続きます。60%~80%の状態で試合に出すより、ベストな状態で試合に臨むほうがチームのためです。グラウンドに出られない選手も一丸となり、明日を迎えます。(小見山 博)

サモア戦メンバー
1.三上、2.井上、3.新田、4.松田、5.栗林、6.大平、7.西原、8.杉本、9.東出(主将)、10.飯田、1 1.甲地、12.増田、13.笹倉、14.長野、15.森田

16.森、17.古舘、18.中川、19.中田、20.柳原、21.荻原、22.坂井、23.大久保、24.前川


◎萩本監督

「1・2戦目よりも確実にレベルアップはしてきていると思います。明日の相手は激しい当たりのサモアが相手ですが、立ち向かい続け、チャレンジし続けます」

サモア戦に向けチームラン
サモア戦に向けチームラン

スクラムのキー・フッカー。左・井上、右・森
スクラムのキー・フッカー。左・井上、右・森

●4月11日(水)

チームの雰囲気も徐々に変わり始め、ニュージーランド戦の大敗から何とか立ち上がろうとしています。

練習は試合での課題修正とともにサモア戦の戦い方を中心に組み立てました。試合が始まれば選手諸君の判断力が非常に重要な要素となります。ここまで積み重ねてきたことが実際の試合でいかに出せるか、練習も工夫を重ねています。

アイルランドに入り、2週間が過ぎようとしています。実際に試合が始まったことでこちらの生活のペースもつかめてきました。厳しい大会であると同時に運営面も非常にきちんとされている大会です。各チームにパソコン2台、プリンター1台、TVモニター1台、DVDプレーヤー1台が貸し出されています。パソコンは常時インターネットにつながっており、選手諸君の気分転換に大活躍です。(小見山 博)


◎萩本監督

「現実を受け止め、そこから何をすればよいのか、今が辛抱の時期だと思います。ここで踏ん張る力を持ったチームに何とかしたいと思います」

●4月10日(火)

2戦、2敗。チームに突きつけられた現実をどう、受け止め立ち上がっていくか、今日からが勝負です。午前中のリカバリートレーニング、午後のプールセッションと夕食前のミーティングでは試合のために何をなすべきか、試合中には何をなすべきか、スタッフ・選手一同で確認しました。遠征中という特別な環境下で試合までの時間の使い方等、実際に体験してみなければわかり辛かったことを確認しました。

ベルファストの町はもう少しで春です。チームも今が我慢の時期だと思います。(小見山 博)


◎萩本監督

「やはり、この大会は日本国内にいる間に口頭で説明しただけではわからないことも多く、ここまでのこちらでの経験が選手を少しずつ変えています。変わっていけるのがこの世代の特徴です。より良い方向に持っていきたいと思います」

ベルファストの街中にある大会バナー
ベルファストの街中にある大会バナー

●4月9日(月)

U19ニュージーランド代表戦、6-107の大敗となりました。

試合開始からU19ニュージーランド代表ペースで試合が進み、次々とディフェンスラインが破られ、トライを奪われてしまいました。U19日本代表も必死の反撃を見せましたが、ターンオーバーになってしまったり、ミスで終わったりと得点を奪うまでの攻撃にはなかなかつながりませんでした。

打ちのめされてしまったチームですが、ここからどう立ち上がっていくかが我々の課題だと思います。この現実を真摯に受け止め次のサモア戦に向け、何としても立ち上がります。(小見山 博)


◎萩本監督

「2試合終わって我々の前に示された現実をしっかりと受け止めなければ、戦った意味がありません。チーム一同、力強く立ち上がれるようにとにかく頑張ります」

対U19ニュージーランド

対U19ニュージーランド

●4月8日(日)

明日の第2戦、ニュージーランド戦に向けての一日でした。午前中はストレッチで体をほぐし、午後は練習前にチームミーティング。明日に備える練習の内容確認を行いました。練習もより実戦的に行われ、試合のイメージが全体的にできつつあります。

本当に強い相手だとは思いますが、自分たちができること、積み重ねてきたことを発揮したいと思います。(小見山 博)

ニュージーランド戦メンバー

1.三上、2.井上、4.中田、5.栗林、6.杉本、7.西原、8.前川、9.東出(主将)、10.飯田、11.甲地、12.堀田、13.増田、14.長野、15.笹倉

16.森、17.古舘、18.新田、19.松田、20.柳原、21.荻原、22.坂井、23.大久保、24.大平、25.森田


◎萩本監督

「昨日よりも今日とレベルアップしております。コーチ陣も懸命に分析から戦い方を考えてくれています。とにかくチームが一つになることが大切です。同じ気持ち・戦略で明日の試合を迎えたいと思います」

スクラムを支えるプロップ陣。左から三上・古館・新田・中川
スクラムを支えるプロップ陣。左から三上・古館・新田・中川

●4月7日(土)

明後日のニュージーランド戦に向け、具体的なスタートを切りました。昨夜のミーティングで確認したことをグラウンド上で実戦的に行いました。ニュージーランドは言わずと知れたラグビー王国。第1戦のウェールズ戦の映像を見ても本当に隙がなくアタック・ディフェンスともに教科書になるような動きでした。しかし、こうした相手に全力で挑み、チャレンジし続け、世界と戦い続けることこそ我々のレベルアップにつながると思います。

遠征生活も10日を過ぎました。リエゾンのゴールウェイさんをはじめ、皆様に良くしていただいておりますが物価高には驚くとともにチーム一同、苦しんでおります。清涼飲料水が1本300円くらいの値段がします。スーパー等の食料品はそう高くないのですが、料理をしない我々にはあまり関係なく、いかに安くいい物を手に入れるか頭を悩ませております。(小見山 博)


◎萩本監督

「今日の練習ではだいぶ修正ができてきたと思います。どのチームに対してもチャレンジし続けることがとても大切です。自分たちのやってきたことを信じて明日もレベルアップを図ります」

練習

練習

●4月6日(金)

昨日の敗戦を糧に今大会中に成長し続けようという決意をチーム全員で確認しました。午前中はリカバリートレーニング、午後はミーティングで修正点を確認しました。ビデオを見てもコーチ陣の分析結果を見ても本当にもう少しです。この差をいかに埋められるかがこの大会の成功か否かを決めることと思います。なんとしても世界に通用する実感を選手諸君に持って欲しいものです。

今大会もリエゾンの方に恵まれました。クリス・ゴールウェイさんという方で細かなことから何でも相談に乗ってくれます。大会本部より、各チームにPCが2台ずつ貸与されておりますが、もちろん英語のみのPCでした。しかし、クリスさんの努力で日本語入力も行えるようになり、2台のPCの周りにはメールやネットを楽しむ選手の姿が絶えません。選手の気分転換に大いに役立ってくれています。何か問題が起きるとすぐに対処に動いてくださいます。ダブリンのエドさんも最高でしたがベルファストでも良い方にリエゾンになっていただきました。(小見山 博)


◎萩本監督

「チーム全員でよかった点、修正点を確認することができました。明日からの練習の中で意識を高め、チーム力のアップに努めたいと思います」

●4月5日(木)

初戦のアルゼンチン戦、勝利で飾ることができませんでした。ほんの少しの判断ミス、細かなミスで試合状況ががらりと変わってしまう厳しい戦いです。

前半、U19日本代表のキックオフで試合開始。互いに譲らず、一進一退の攻防が続きました。13分、U19アルゼンチン代表がラインアウトから見事なオープン攻撃、右隅にトライを奪われてしまいました。26分にはFBが裏の防御が薄くなってしまったところにキックを蹴られそのまま抑えられてしまいました。二つのトライを奪われはしましたが、ここで食い下がり32分、敵ゴール前まで攻め込むとスクラムからSH東出選手・FBに回った笹倉選手につなぎトライ。5-10とし前半終了。

後半、敵陣に攻め込んだU19日本代表でしたが、得点を奪えず、逆に14分にトライを奪われ5-17とされてしまいました。この次の得点をどちらが挙げるかが大事な場面でした。お互いに敵陣に攻め込みましたが、得点を奪ったのはU19アルゼンチン代表でした。21分にトライを奪うと5-24となり、得点的に食い下がっていくことができませんでした。結局、8-41という結果に終わりました。試合の主導権を引き寄せられませんでした。(小見山 博)

試合メンバー
1.三上、2.井上、3.新田、4.松田、5.栗林、6.杉本、7.西原、8.前川、9.東出(主将)、10.飯田、11.長野、12.笹倉、13.ブラッキー、14.大久保、15.森田、16.森、17.古舘、18.中川、19.中田、20.大平、21.柳原、22.増田、23.甲地、24.荻原


◎萩本監督

「良い場面も沢山あった試合でしたが、やるべきことを70分間やり続けていかなければこのような結果となってしまいます。一戦一戦、とにかく大事に戦っていきます」

U19日本代表 8-41 U19アルゼンチン代表
U19日本代表 8-41 U19アルゼンチン代表

U19日本代表 8-41 U19アルゼンチン代表
U19日本代表 8-41 U19アルゼンチン代表