10月18日、東京の赤坂プリンスホテルにおいて「2011ラグビーワールドカップ日本招致委員会」の会合が開かれ、その後、同委員会、及び同実行委員会から5名が記者会見を開き、2011年ラグビーワールドカップを日本に招致する強い意欲を示しました。 以下、会見の内容をダイジェストでご紹介します。 森喜朗・2011ラグビーワールドカップ日本招致委員会会長(前内閣総理大臣) 日比野弘・2011ラグビーワールドカップ日本招致委員会委員長(日本協会会長代行) 真下昇・2011ラグビーワールドカップ日本招致実行委員会委員長(日本協会専務理事) 堀越慈・2011ラグビーワールドカップ日本招致実行委員会委員(日本協会理事/IRB理事)
さらに日本協会としては、代表チームの強化は絶対必要だろうと、いうことで6つの要件と捉えています。10日ほど前にもIRBの会議がありまして、首脳陣から『日本がきちんとしたビジネスプランを出してくれれば大いに可能性があるからがんばれ』との激励をいただいてきました」 平尾誠二・2011ラグビーワールドカップ日本招致実行委員会ゼネラル・マネージャー(元日本代表監督) |
(4/11更新)(通達)「選手の服装に関する規程」及び「商業広告への出演等に関する規程」の改正 並びに「商業活動に関する運用ガイドライン(Ver.1)」の制定について
2024.4.11 (木)
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