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1月17日

大会最終日となった3日目は、曇り空が広がり、連日の厳しい暑さが少し和らぐ中でのスタートとなりました。

まずは「Tankard(21-24位決定戦)」の準決勝に臨みました。試合は前半から勢いに乗り、着実にトライ。後半に相手の反撃を受ける場面もありましたが、攻撃の手を緩めることなく29-12で勝利し、今大会の初白星を挙げました。

続く「Tankard」決勝戦では、直前のアップ中に激しい大雨が降り出し、ピッチコンディションは非常にタフな状況となりました。互いに決め手を欠く緊迫した展開が続きました。先にトライを許す苦しい流れでしたが、後半終盤にトライを返し逆転。7-5という接戦を制し、勝利を掴み取りました。最終日は2勝を挙げ、連日の改善をしっかりと結果に結びつけて大会を締めくくりました。厳しい環境下での戦いでしたが、多くの収穫を得た三日間となりました。


夜にはホテル側からFarewell Party(お別れ会)が催されました。フィジーの伝統的な「カバ・セレモニー」や、心温まる音楽で温かくもてなしていただき、選手たちは激闘の疲れを癒しながら、現地の方々との交流を楽しみ、リフレッシュした時間を過ごしました。


今大会での経験を糧に、チームはさらなる成長を目指します。多大なるご声援、誠にありがとうございました。


1月16日

大会二日目。現地は昨日にも増して強い日差しが照りつけ、非常に厳しい暑さの中での試合となりました。初戦のDrua 7s戦では、昨日からの改善点が随所に見られ、アタックでも良い形を何度も作ることができました。しかし、あと一歩のところでトライに結びつけることができず、試合の主導権を握りきれないまま、相手が勢いに乗り敗戦となりました。

続く17~24位決定戦 準々決勝のY-is Kava Vacalea戦では、前半に立て続けにトライを許す苦しい立ち上がりとなりましたが、そこから粘り強く追い上げを見せました。中盤以降は一進一退の攻防が続き、同点で迎えた試合終盤、勝利への執念を見せましたが、最後にトライを奪われ惜敗いたしました。スコアとしては厳しい結果が続いていますが、フィジー特有のアタックやディフェンスに対し、日を追うごとに適応し、改善できている手応えもあります。


明日の大会三日目は、この積み重ねの改善を続けて、さらなる成長へと繋げるべく、チーム一丸となって最後まで戦い抜きます。


引き続き熱い応援をよろしくお願いいたします。


1月15日

いよいよ大会初日を迎えました。現地は晴天に恵まれ、非常に厳しい暑さの中での戦いとなりました。

初戦は、フィジー特有のオフロードを繋ぐアタックになかなか適応しきれず、苦しい展開が続きました。前半こそ粘りを見せたものの、猛暑の影響もあり終盤に体力が削られ、後半に大量得点を許して敗戦を喫しました。

続く第2戦は、初戦の反省を活かし、激しいディフェンスを軸とした非常にタイトなゲームとなりました。多くの改善点が見られ、一進一退の攻防を繰り広げましたが、最後追いつくことができず、追加点を許して悔しい敗戦となりました。


夜にはチームミーティングを行い、本日の2試合をレビューしました。第2戦で見せた改善の兆しをポジティブに捉えつつ、明日さらなる進化を遂げるための具体的な修正点を確認しました。


引き続き、明日の第3戦に向け、全力を尽くして戦います。ご声援よろしくお願いいたします。


1月14日

大会前日となった本日は、午前中にグラウンドでの最終調整を行いました。試合当日と同じルーティンでのウォーミングアップからスタートし、その後はキャプテンズランを実施。古賀キャプテンのリードのもと、セットプレーを起点としたアタックとディフェンスの動きを一つひとつ丁寧に確認しました。

今大会は、通常の国際大会のようにすべてが整っているわけではないタフな環境下での戦いとなりますが、そうした状況も受け入れ、明日からの試合に向けて万全の準備を整えました。


また夜には、同じ宿舎に滞在しているU18男子SDSのメンバーへ、試合用ジャージの手渡しを行いました。カテゴリーは違えど、共に日本を代表して戦う仲間として、大会での健闘を誓い合い、互いに力強い言葉を掛け合いました。

明日からの「Coral Coast Fiji Sevens」、チーム一丸となって全力で挑みます。応援よろしくお願いいたします!


1月13日

フィジー遠征2日目となった本日は、午前中にジムでのトレーニングを実施しました。上半身・下半身ともにしっかりと負荷をかけ、遠征地でも高いフィジカルレベルを維持するためのセッションとなりました。


午後はグラウンドに移動し、U18SDSと共に合同練習を行いました。実戦的な形式でアタック・ディフェンスの確認を行いました。その後は、スピードを落としてセットプレーを起点としたディフェンスの連携も確認しました。次世代を担う選手たちとのセッションは互いに刺激となり、大会本番を見据えた非常に質の高い、良い練習となりました。


1月12日

長旅を経て、無事にフィジーの宿舎へ到着いたしました。

遠征初日は、移動による身体の負担を軽減するため、まずはプールでのリカバリーからスタートしました。


午後はフィールドへ移動し、身体をほぐすための軽めの練習を実施しました。あいにくの雨模様となりましたが、選手たちは現地の気候を確認しながら丁寧にセッションを消化。最後は歩きながらサインプレーやセットプレーの確認を行いました。

大会本番に向けて、環境に適応しながらコンディションをピークへと持っていきます。