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8月26日
最終日となりました。
「The Roots」を掲げ、スタートしたU17日本代表。
選手たちはThe Rootsを体現し、この世代の代表活動にしっかりとした根を張らすことができました。
リーダーの言葉からもその事を感じ取ることができました。




最後に記念写真を撮って解散となりました。

以下、廣瀬監督から。
今回の君たちのGoalは『The Roots』——
代表選手としての心構えと覚悟を学び、来年のU19日本代表へとつながる土台(Roots)を築くことでした。
初めて日の丸を背負って戦う姿を見て、この短期間での目覚ましい成長を実感しています。
ですが、U19日本代表への挑戦はもう始まっています。ここでの学びを糧に、さらに飛躍してくれることを楽しみにしています。
本当にありがとうございました。

8月25日
韓国戦を終えたU17日本代表。
この日は、これからの成長につながる「身体のROOTS」をつくる一日となりました。
午前は、SAGAアクアの素晴らしいプール施設をお借りし、リカバリーを実施しました。
普段とは異なる環境でのリカバリーに、初めて体験する選手もいましたが、一人ひとりがその効果や身体の変化を感じながら、意欲的に取り組みました。


午後は、佐賀市内のジムをお借りし、SC阿児氏によるセッションを行いました。
高校日本代表、そしてU20日本代表へ向けた具体的なターゲットも示され、選手たちは真剣な眼差しでセッションに取り組みました。
韓国戦という大きな目標を終えた直後だからこそ、すでにその先を見据えた闘いが始まっていることに気付かせていただく、貴重な時間となりました。
一つひとつのトレーニング動作についても丁寧にご指導いただき、セッション終了後には選手たちから次々と質問が飛び出すなど、最後まで高い意識を持って学び続ける姿が見られました。






そして夕食時には、ちょっとしたサプライズ。
この日、誕生日を迎えた廣瀬監督へ、選手・スタッフからケーキをプレゼントしました。
さらに、隣で食事をされていたバスケットボールの選手団の皆さんも一緒にお祝いしてくださり、温かい雰囲気に包まれました。
少し恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうな表情を見せる監督の姿がとても印象的でした。

韓国戦を終えても、U17日本代表の歩みは止まりません。
「The Roots」のもと、今日の学びを次のステージへつなげ、一人ひとりがさらに成長していくための新たな一歩を踏み出しました。
8月24日
ついに迎えた韓国戦。
中国代表が棄権となったため、今年度のU17日本代表にとって、この韓国戦が最初で最後の国際試合となりました。
朝から分刻みのスケジュールで試合に向けた準備を進め、選手たちはそれぞれがやるべきことに集中しながら、最高の状態でキックオフを迎える準備を整えました。



そして試合前、全員で国歌を斉唱。

日本代表として戦う誇りと責任を胸に刻み、いよいよ韓国との一戦に臨みました。
■ 韓国戦 日本 83-3 韓国
試合は序盤から日本が主導権を握りました。
これまで積み上げてきた「JAPAN CYCLE」を選手一人ひとりが体現し、アタック・ディフェンスともに高い強度でゲームを進めます。
前半5分、山崎選手のトライで日本が先制。6分には西選手がコンバージョンを成功させ、7-0とリードします。
その後も日本の攻撃は止まりません。
11分に國松選手、17分に香川選手、23分に岩田選手、28分にリアブセブ選手がトライ。
西選手もコンバージョンを確実に成功させ、前半29分には33-0と大きくリードを広げました。
韓国に得点を許さないまま前半を終え、日本が33-0で折り返します。
後半に入っても、日本の勢いは衰えません。
後半2分、丸山選手がトライ。3分には佐藤選手がコンバージョンを成功させます。
さらに5分、佐藤選手がトライを決め、45-0。
7分には奥野選手がトライ、8分には佐藤選手がコンバージョンを成功させ、52-0とリードを広げます。
その後、韓国がペナルティゴールを決め52-3となりますが、日本は攻撃の手を緩めません。
12分に奥野選手、20分に香川選手、22分に山本選手、25分に濱田選手、29分に尾形選手が次々とトライ。
佐藤選手もコンバージョンで得点を重ね、試合終了。
日本 83-3 韓国
日本は前後半を通じて13トライを挙げ、韓国を大きく引き離して勝利を収めました。
これまでの活動で積み重ねてきた「JAPAN CYCLE」を、選手たちがグラウンド上で表現した一戦となりました。




■ 試合後の交流
試合終了後には、韓国選手団との交流の時間が設けられました。
互いに全力で戦ったからこそ生まれるリスペクト。
国際試合を戦うこと、そして試合後に相手と交流すること。
この経験そのものが、選手たちにとって大きな学びとなりました。
今回の国際交流で得た経験こそ、これからの選手たちがそれぞれの道を歩んでいく中で、「The Roots」を築く大切な礎となっていきます。

■ 夜は盛大な開会式
夜には、盛大な開会式が開催されました。
その中で、日本代表の選手宣誓を務めたのは小林慎之介選手。
大役を任された小林選手は、堂々と、そして正々堂々と宣誓を行いました。
日本代表としての責任を背負い、多くの人の前で堂々と役割を果たす姿は、とても素晴らしいものでした。
試合での戦い、韓国選手団との交流、そして選手宣誓。
一日のすべての場面で、選手たちが「The Roots」を体現したDAY5となりました。



8月23日
韓国戦を明日に控え、U17JAPANの活動もいよいよ大詰め を迎えました。
午前中は、明日の試合に向けたウォームアップを確認する とともに、これまで積み上げてきた「JAPAN CYCLE」の最終確認を行いました。選手一人ひとりが自分たちの役割を再確認し、チームとして戦う準備を整えました。


セッション後には、これまでお世話になったJAPAN BASEの清掃と挨拶を行いました。
責任者の方からは、「遠くない未来、代表となって帰ってきてください。」 という温かい激励の言葉をいただきました。
この場所で過ごした時間、学んだこと、そして多くの方々からいただいた支えを胸に、選手団は電車で佐賀へ移動し ました。



ホテル到着後は、翌日の試合に向けた準備を行い、ジャー ジー授与式を実施しました。 監督から明日のゲームプランの話があり、各自メンバーが呼ばれて代表ジャージーを受け取り決意を表瑛しました。
そして国歌斉唱。国を代表するという責任と自覚。全員が思いを込めて歌いました。
選手達にとって、初めて袖を通す「桜のジャージー」。その習慣、改めて全員が「The Roots」というテーマを強く胸に刻みました。
U17 JAPANとしてここまで積み上げてきたもの、支えてくださった方々への感謝、そして日本代表として戦う責任。
すべてを胸に刻む、最高の時間となりました。





いよいよ明日は韓国戦。
これまで積み上げてきた「JAPAN CYCLE」をグラウンドで体現し、この世代にとっての「The Roots」となる初戦 へ。 全員で戦い、勝利の二文字を刻みます。
8月22日
本日は日中の気温が非常に高くなる予報を受け、朝早い時間からセッションをスタートしました。

午前のセッションでは、前日の活動で見えた課題を一つひとつ振り返り、修正に取り組みました。AT・DFともにJAPAN CYCLEの幅とスピードをさらに高めることができ、チームとして大きく前進するセッションとなりました。

午後は、チームビルディングを実施しました。今回のテーマは「心の開放」。
6チームに分かれ、選手同士が楽しみながらも真剣に向き合い、コミュニケーションを深めました。これまで以上にお互いを理解し、チームとして心を開くことで、一体感もさらに高まってきています。
チーム間の「心の開放」が進み、韓国戦に向けた心の準備も着実に整いつつあります。

夜のミーティングでは、日本協会 比嘉氏から国歌に対するマインドセットを行っていただき、実際に国歌の練習にも取り組みました。
日本代表として国を背負って戦うことの意味を改めて確認し、ラグビー選手として、そしてU17 JAPANの一員として戦う覚悟を共有しました。

韓国戦まで、あと2日。
ここからさらに一人ひとりの準備の質を高め、チームとして一つになる。
【The Roots】を体現し、JAPANとして最高の準備をして韓国戦を迎えます。

8月21日
8月21日(金)、2026年度 U17 JAPAN活動のDay 2を実施しました。
朝はチームATのウォークスルーからスタート。その後、JAPAN BASEで素晴らしい食事をいただき、コンディションを整えて次のセッションへと向かいました。

午前のグラウンドセッションでは、JAPAN CYCLEの強度をさらに高めました。暑さの厳しい環境の中でも、選手一人ひとりが自己規律を徹底し、高い集中力と強度を保ちながらトレーニングに取り組みました。
午後は、東福岡高校の素晴らしい環境をお借りし、合同練習を実施しました。チームとして初めて試合形式のセッションにも取り組み、実戦を通して多くの気づきと課題を得ることができました。



ミーティングでは、自発的に振り返りを行いました。
選手の一つひとつの行動が日を重ねるごとに習慣化されています。
今回得た課題をチームとして共有し、次の成長につなげていきます。

初戦の韓国戦までの時間を大切にし、JAPANCYCLE体現に向け一つひとつ成長していきます。
また「The Roots」のために、日々の行動や取り組みに一貫性を持ち、一人ひとりが責任を持って活動していきます。
引き続き、チーム一丸となって成長を続けてまいります。
8月20日
8月20日(木)、2026年度U17 JAPANの活動がいよいよスタートしました。
午後、選手たちはJAPAN BASEに集合。
初めて顔を合わせる選手も多く、緊張した面持ちで集合する姿が見られました。
開講式では、廣瀬監督から今年度の活動におけるGoal「The Roots」について話があり、U17 JAPANとしての目指す方向性を共有。選手たちは真剣な表情で耳を傾け、ここから始まる活動への意識を高めました。


その後、室内でのウォークスルーやアイスブレイクを行い、チームとしての活動がスタート。
少しずつコミュニケーションを深めながら、選手同士の距離を縮めていきました。

最後はグラウンドへ移動し、AT・DFともに「JAPAN CYCLE」を体現するためのトレーニングを実施。
選手一人ひとりが自分の役割を理解し、チームとして連動することを意識しながら、初日の練習を終えました。

2026 U17 JAPANは、JAPAN BASEという素晴らしい環境の中で、ラグビーの技術だけではなく、自己規律を重んじ、自ら考え、行動できる選手・チームを目指して成長していきます。
ここから始まる2026 U17 JAPAN。
「The Roots」
日本代表としての土台を築く、熱い挑戦が始まりました。



