昨年12月17日に発表した日本代表第三次ラグビーワールドカップトレーニングスコッド(RWCTS)38名の選手のうち一部の選手が、ジャパンラグビー トップリーグカップ2018-2019の総合順位決定トーナメントに出場可能になりましたのでお知らせします。
トレーニングスコッドの選手は、同トーナメントのプロテクト対象としていますが、一部の選手にはそのパフォーマンスチェックのために試合出場が必要との判断から、プロテクトを解除することに至りました。
このため、1月13日の総合順位決定トーナメントの出場メンバーにトレーニングスコッドの選手を含むチームがあります。

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